2018-09-05 AOJ 1610 - 竹の花 エラトステネスの篩 竹の花 提出コード1 提出コード2 エラトステネスの篩を、n以上の整数について行えばよいです。 そして、素数判定になっているものの数を同時に数えていき、m+1個目に素数判定になっているものが答えになります。 この問題は時間がかなりギリギリになるので、基本的には提出コード2のように、素数判定をする最大値を、ありうる答えの最大値ギリギリ(テストケースの最後の値です)にする必要がありました。 ですが、一応提出コード1のように、だいたいm×1000まで、と区切っても正しい答えは出るみたいです。