2019-12-18 AOJ 2435 - Zero division checker 未分類 問題 提出コード 解法 計算結果は、いずれのタイミングでも、どのように計算しても最大で256通りです。 毎回、2つの変数を用いて演算を適用するので、通りとなります。 演算は未満であることは確実なので、十分計算が間に合います。 よって、可能性のある計算結果を全列挙しつつ愚直に演算を当てはめていけば、0除算があるかどうかがわかります。